総務委員会
基本方針
公益社団法人前橋青年会議所は本年で75周年の節目を迎えます。この間、常に総務委員会は存在し、会の下支えとしてその運営を担ってきました。そこには数多くの歴史と伝統があります。今年度総務委員会は、その受け継がれてきた歴史と伝統を継承、果ては昇華をし、1年を邁進してまいります。
「凡事徹底」。その姿勢を見せる場が諸会議の設営や例会・事業・渉外参加時においての所作振る舞いです。それはメンバーにとっては、前橋青年会議所は他とは一線を画す、「格好良い団体」として見えてくるものの一つにもなります。当たり前に行い続けることによって、それがメンバーに伝播し、青年会議所運動も自然と活発になります。
また、「育LOM宣言」後、各委員会協力のもと具体的な取り組みを行っていますが、育LOMの本質はメンバーの家族を慮ってのものです。今年度総務委員会では育LOMについて、「家族を大切にする時間」も取っていただくことを使命とします。
渉外事業においては、大変貴重な経験や多くの学びと出会いが待っている可能性の場であることを切に伝えるとともに、委員会メンバーも自発的に参加、普段とは違う場を最大限に楽しむようにします。その楽しさが伝わることが、出席の向上へとつながります。
そして、今年度より新しくなった5カ年運動方針の浸透推進の役として、メンバーに対し、広く発信を行います。
以上に掲げた内容を、今年度総務委員会の基本方針としてお誓いし、委員会一丸となって走り続けてまいります。
「凡事徹底」。その姿勢を見せる場が諸会議の設営や例会・事業・渉外参加時においての所作振る舞いです。それはメンバーにとっては、前橋青年会議所は他とは一線を画す、「格好良い団体」として見えてくるものの一つにもなります。当たり前に行い続けることによって、それがメンバーに伝播し、青年会議所運動も自然と活発になります。
また、「育LOM宣言」後、各委員会協力のもと具体的な取り組みを行っていますが、育LOMの本質はメンバーの家族を慮ってのものです。今年度総務委員会では育LOMについて、「家族を大切にする時間」も取っていただくことを使命とします。
渉外事業においては、大変貴重な経験や多くの学びと出会いが待っている可能性の場であることを切に伝えるとともに、委員会メンバーも自発的に参加、普段とは違う場を最大限に楽しむようにします。その楽しさが伝わることが、出席の向上へとつながります。
そして、今年度より新しくなった5カ年運動方針の浸透推進の役として、メンバーに対し、広く発信を行います。
以上に掲げた内容を、今年度総務委員会の基本方針としてお誓いし、委員会一丸となって走り続けてまいります。
委員会メンバー
役職 | 理事 | 氏名 |
委員長 | ○ | 村田 一行 |
事務局長 | ○ | 小林 大晃 |
会計担当兼公益担当 | ○ | 須田 将公 |
運営幹事兼書記 | 楠 茂樹 | |
会計幹事兼書記 | 籾山 光太 | |
書記 | 宮下 弘基 |